バイオハザード プロジェクトレジスタンスのプレイ動画を観ての感想

バイオハザードプロジェクトレジスタンス

現時点でこのゲームをプレイできる人

このゲームはβ版でまだ発売しておりません。プレイできている人としては、バイオハザードアンバサダーであり、抽選に当選した人。となっているようです。そして2019/10/7時点では、未プレイの人はプレイには参加できないようです。

私もプレイはしていませんが、動画サイトでプレイ動画を観た感想を述べさせていただきます。

大雑把に言うとい以下のような概要です

・脱出する側(サバイバー)、それを妨害する側(マスターマインド)に分かれてゲームする内容のようです。

マスターマインドについて

マスターマインドがゾンビを配置中

サバイバーが入ってくるであろう部屋をカメラでチェックして、敵(ゾンビ、リッカー、タイラント)などを配置してサバイバー達を妨害します。また、マシンガンやトラばさみなどのようなトラップを配置したり扉をロックしてすぐに開けれないようにできたり、また、ゾンビになり切って戦闘したりできるようです。

サバイバーについて

一方サバイバー側はキャラクターの特殊能力を駆使し、カメラを壊したり、見方をまとめて回復したり、防御力をアップして戦う、キーアイテムの位置がわかる能力的なもので、アイテムを見つけるなどしてマスターマインドが用意する罠をかいくぐり、味方同士で協力して施設からの脱出をめざします。

攻撃されてはいずり状態になった仲間を助ける

で、プレイ動画を観てのゲームの感想ですが、協力プレイが好きな人で、友達などとチャットしながらプレイできる環境の人にはかなり楽しめるゲームなのではないかと思います。

一方、私のように自分で好きなようにプレイしたい人からすると、「ここでカメラを壊して」とか「アイテム探せる能力つかって」とかは、ちょっと作業的で嫌なんですよねぇ。なのでこのゲームが発売されたとしても一人だけでプレイすることになりそうです。バイオ5の時もDUOでは協力して進まないといけなかったり、それぞれのルートでマーセナリーズでも別々に戦った方がスコアが良かった場面がありましたが、それを思い出しました。

ゲーム画面(プライバシー保護のためにモザイクを入れています)

っと書いてしまうとネガティブな感想に見えるかもしれませんが、そこは発売するかもまだ決まっていないこのタイトルです。β版ということでかなり発売に近いものがあるかとは思いますが、更に一人でプレイしても楽しめるような提案をバイオハザードのアンバサダーとして行っていきたいと思います。次回の日記ではそれらの点についても書いていきたいですね!

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